くるみとしょうがは相性バツグン!美味しい商品出来上がりました

2024.08.30
クルミの話の画像
Walnuts

くるみってみなさん お好きですか?

アーモンドや、カシューナッツ等に比べるとちょっと大きく、食感はさくっとしていて
少し渋みのある、人間の脳に似た形って言われています。

そんなくるみの1番の特徴は、合わせ上手なところ。自分の個性を大きく出さず、実はサポートが得意なナッツなんです。


得意分野はパンやスイーツだけじゃない!


くるみパンってご存じですよね。
くるみが入ってるだけで、くるみの歯ごたえとパンの香ばしさがマッチしてめちゃ美味しくないですか?
小麦とくるみ、それぞれの素材の味が活かされていると思いませんか?

洋菓子では、ブラウニー、パウンドケーキ、クッキー。
和菓子では、くるみ餅、くるみゆべし、月餅。
お菓子だけではありません。
佃煮、サラダのトッピング、くるみ和え、炒め物・・・総菜にも愛されています。
ちょっと入っているだけで味わい豊かになりますよね。

くるみは主人公ではなく、合わせる相手のおいしさを引き出す、いわゆる合わせ上手の天才です。


 


名脇役がここにも!


肉、魚、野菜、洋風、和風、中華・・・どんな料理でも使われる合わせ上手な万能素材、それがしょうがです。
しょうがをちょっと料理に入れるだけで風味が増しますよね。

いったいどれだけ合わせ上手なのか?・・・しょうがを使った料理を調味料の「さしすせそ」で調べてみました!


  
 


「さ」・・・砂糖


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◎しょうがジャム
砂糖とレモンで煮詰めたらあっという間にジャムの完成です。
紅茶に入れたりお湯で薄めたり暑い季節は炭酸割りで簡単ジンジャーエールが完成!
喉が乾燥する季節に紅茶に入れたりお湯で薄めて飲むと喉が潤って体がポカポカしますよね。


 
 


「し」・・・塩



◎蒸し鶏のしょうがネギ塩だれ
淡白な蒸し鶏にしょうがの爽やかさとネギ塩が絡まって最高。
暑い夏にさっぱりと食べれるのでおススメです。

 


 
 


「す」・・・酢



◎甘酢漬け
甘酸っぱい味にしょうがの辛みがピリッと際立ちさっぱり。
魚の煮付けの添え物として、素麺などの薬味にも最適です。


 
 
 


「せ」・・・しょうゆ



◎豚肉の生姜焼き
和食の王道。みんな大好き。甘辛いタレにピリッとしたショウガが更なる食欲を引き出します。
白いご飯とタレの相性にご飯が止まらない。


 
 


「そ」・・・味噌



◎サバの味噌煮
しょうがは臭み取りだけでなく風味を豊かにし、これもまた白ご飯が足りなくなります!


・・・どの調味料にも合いますね!しょうがも素晴らしい名脇役。
そんなしょうがが今回出会ったのは、合わせ上手なくるみ。
まさかナッツとも相性がいいとは思っていなかったのでは。
二つが出会って、二つともが主役となった商品がこちら! 


温活くるみ はちみつしょうが味

しょうがもくるみも、底知れぬパワーを感じさせてくれます。


とにかく味の相性が抜群。


くるみのコクと甘みが、しょうがのピリッと、カーっとくる辛みに負けていません。
どちらもしっかりと、でもくどさを感じさせない味わいを引き出しています。

また、くるみの柔らかい食感はコーティング部分とギャップが少なく、しっとりとした食べやすさに繋がっています。

くるみの独特な渋みが苦手な方もいるのではないでしょうか?そんな方こそ、一度食べてみてください。
きび糖とはちみつを合わせているので、まろやかな自然な甘みがくるみを包み込みおいしく食べられますよ。

それでいて、甘さがしつこすぎない秘訣は・・・実は、くるみの渋みがポイントなんです。
さらにしょうがの辛さも際立つように計算された、未体験の味わいです!

ついつい、もう一口・・とクセになること間違いなしですよ。


今回、特別に東洋医学・漢方に精通する工藤内科院長、工藤孝文先生と奥様の消化器病専門医としてご活躍の工藤あき先生に新商品をご試食いただき味の感想を頂戴することができました!

孝文先生「開封した時のはちみつの香りがよいですね。」
あき先生「口に入れるとはちみつのリッチな香りとやさしい甘みがしてとても美味しいおやつだと思いました。食べたときのしょうがの辛みは気にならない程度なのですが、しばらくすると喉元にじんわりとショウガパワーを感じました。」
孝文先生「辛さはあるけど甘みもマイルドだから後味はすごくスッキリしています。」
あき先生「一緒に温かい飲み物を飲んでいたのですが、温活を体感でき、とっても相性がよかったです。今は温かい時期ですが、また寒い時期に食べてみたい、美味しい温活おやつだと思います。」
孝文先生「温活できておいしいとなると一石二鳥ですね!」


まとめ


しょうがとくるみ、どちらが主役か甲乙つけがたいそんな商品。
だからどちらも主役なんです。
読んでいるだけでお腹が空いてきちゃう・・・。
何か食べたくなってきたな、と思ったあなた。
是非「温活くるみ」を食べてみてくださいね。

※クルミはアレルギー特定原材料に含まれています。アレルギー体質の方、何かしらのアレルギーをお持ちの方は必ず医師にご相談ください。